ミャンマー旅行記2017⑤~おまけ:最高にかわいい子どもたち~
2017年1月ミャンマー旅行で知ったひとつの事実。
ミャンマーの子どもたち、めっちゃかわいい。
子どもは概してかわいい、とか、
都会の子どもより素直で素朴でかわいい、とか
そういうことではない。
顔が、かわいい。
その事実に賛同いただくべく、写真を載せる。
バガンの路地裏にて。真ん中の子イケメンに育ちそう。
みんな結構、フレンドリーにカメラの前に集まってくれた。そして、ピースをする文化がここにもあった。
お兄ちゃんは、恥ずかしがって隠れちゃった。
このくりくりの目!スクーターと合わせてかわいい。
背中もかわいい。はだし。
バガンを散歩してて、小学校に行きあたった。
先生に入っていいよーと言われ、校庭で遊んでる子たちにカメラを向けると、
みんな楽しそう。
頬についてる白いものは、「タナカ」と呼ばれるミャンマーの日焼け止めみたいなものです。大人も子どももみんなつけてる。
男の子たちはこんな感じ。
きまった制服はないようだけど、緑で統一しているみたい。
この近くのうちの物干しには白と緑のワンピースが。
なお、この学校の同じ敷地にはお寺がやってるらしき寺子屋があって、僧服の少年たちもいたけれど、そちらは写真撮らないでと言われました。
かわいさを分かっていただけただろうか。
最後に極め付けがこちら。
このくりくりぷにぷに!!口元!!
ミャンマーの子どもたちのかわいさ最強説、ここに提唱します。